一枚岩ではない? リサイクル問題で奥田・自動車工業会会長が異論

自動車 社会 社会

日本自動車工業会の奥田碩会長は、21日の記者会見で、自動車リサイクル法について個人的見解としながらも「不法投棄などを考えると、新車から集める方がいいと思う」と述べ、業界とは異なる考え方を示した。

自動車リサイクル法では、廃車処理費用を新車購入時に集めるのか、廃車時に集めるかが課題となっており、これを検討している産業構造審議会では新車購入時の集めるのが有力となっている。しかし、自工会では廃車時に費用を徴収するべきとして、新車販売への影響を懸念していた。

自工会の奥田会長は、家電リサイクル法でテレビなどの不法投棄が増えたことを見ても「新車で徴収するのが得策」と、個人的見解ながら自工会とは異なる考え方を示しており、リサイクルに対する考え方では業界にも異論があることを示した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  2. 日産 フェアレディZ 改良新型は表情変化、ハンドリング性能も向上…今夏米国発売へ
  3. 航続最大230kmの電動アシスト3輪自転車、椿本チエインが初公開へ…BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026
  4. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  5. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  4. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る