ニッポンの未来は〜〜〜巨大公共事業官庁が想像図

自動車 社会 社会
ニッポンの未来は〜〜〜巨大公共事業官庁が想像図
ニッポンの未来は〜〜〜巨大公共事業官庁が想像図 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は29日、「21世紀国土交通のグランドデザイン案」を公表した。批判の多い公共事業の見直しのため「将来の日本の姿をまずデザインすることが必要」と扇大臣が作成を指示していた。

同案は現行の政策課題や政策目標を整理した「国土交通の将来像」と、全国10地域の社会資本整備を10年前・現在・10年後にわけて示した「国土交通のビジュアルマップ」の二本だて。7月半ばに同案をインターネットで公開して国民や地方自治体の意見を募り、来年3月に最終決定する。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. ホンダ『CR-V』にハイブリッド、日本発売に先駆けプロトタイプ公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R9』が発売前に完売!? 人気の理由は「コスパ」にあり
  5. メルセデスベンツ『GLA』次世代型をいち早くプレビュー! 斬新なテールライト装備?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る