【大胆・新型BMW『7シリーズ』発表】「iDrive」が試される

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【大胆・新型BMW『7シリーズ』発表】「iDrive」が試される
【大胆・新型BMW『7シリーズ』発表】「iDrive」が試される 全 3 枚 拡大写真

驚くのはまだ早い。この新しいBMW『7シリーズ』最大の魅力は、車内に入ってみないと分からない。待ちに待ったBMW「iDrive」が登場するのだ。最新の人間工学に基づいて研究開発されたこのスタイルは、今後すべてのBMWモデルに適用される。

【画像全3枚】

すでに『Z9カブリオ』コンセプトカーで試された通り、このコックピットではドライバーのあらゆる動きをよりスムーズで快適なものとし、現在の7シリーズで見られるような、厄介なボタンやスイッチ操作が運転を妨げるようなことはなくなる。

ボタンやスイッチの類いに代わって、センターコンソールには回転式ダイアル、合わせてメータークラスター横、ダッシュボード上には、バイザー付きのスクリーンが設置されている。これらの装置が、400にも上るさまざまな機能を可能にする---空調、オーディオ、ナビなども含めてだ。

このほか賛否両論を招きそうな画期的な変化といえば、従来のATシフトレバーに代わってステアリングコラムに取り付けられた短めのストークだろう。多機能ステアリングホイールの後ろにあるこのストークで、パーキング、リバース、ニュートラル、ドライブのシフト変換が可能。

ステアリングホイールの上部3分の1(アナログ時計の10時から2時の間)についた小さなボタンはステップトロニックシフトをアクティブにし、マニュアルでのドライビングに変更することができる。エンジンのスタートも今までとは異なり、リモートコントロールキーとボタンひとつ。

この7シリーズ、安全面でもグレードアップした。コードネームISISで呼ばれる新しいエアバッグコントロールシステムが適用されている。このシステムはセントラルコンピューターを通して、エアバッグの作動にかかる時間を必要に応じてスピードアップすることができる。

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