日産自動車が今年度400人の増員計画

モータースポーツ/エンタメ 出版物
日産自動車が今年度400人の増員計画
日産自動車が今年度400人の増員計画 全 1 枚 拡大写真

Tech B-ing』8月号
税込み価格:290円 発行:リクルート

「憧れの自動車開発プロジェクトで働く」/「自動車業界最新技術動向」/「注目の自動車開発プロジェクト」/「新型スカイライン開発者インタビュー」/「自動車業界のキーパーソンが語る、技術戦略・人材戦略」/「CMR、SCM、ERPで変わるSEの新・進化論」/「先端分野へのキャリアチェンジ22人の実例大公開」/「ナノテクノロジーは本物になるか」……(目次より)

『Tech B-ing』8月号は「自動車開発プロジェクトで働く」が特集。新世代自動車開発プロジェクトで求められるのは、従来は自動車産業とは異業種とされてきた分野のエンジニアだという。クルマ先端技術の総覧・解説となっており、別に転職を考えていなくともクルマの技術に興味が面白く読める。

「注目の自動車開発プロジェクト」はトヨタ・ハイブリッドカー、同燃料電池、ホンダi-VTEC、三菱GDI-CVTなどの技術開発とエンジニア・インタビューで構成されている。「自動車業界のキーパーソン」には和田明広(アイシン精機社長)、齋藤明彦(トヨタ自動車副社長)、大久保宣夫(日産自動車副社長)ほか、ブリヂストン、三菱自動車、デンソー、ボッシュ、リアの首脳が登場する。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  2. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る