次期『マーチ』の予想イラスト、某誌とは大違い!?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
次期『マーチ』の予想イラスト、某誌とは大違い!?
次期『マーチ』の予想イラスト、某誌とは大違い!? 全 1 枚 拡大写真

週刊宝島』7月18日号 
税込み価格350円 発行:宝島社 

今週号の週刊宝島、特集では「2001-2002年 新車大スクープ!!」と題して最新の自動車情報を掲載している。内容はPart1「超・新型車」最速試乗、Part2「スクープ! ニューモデル26台」、Part3「ボーナスで買いたい カーナビ&オーディオ徹底テスト」の3部立て。

注目はやはり、これから登場予定の国産&輸入車をイラストや写真付きで紹介しているPart2の「スクープ! ニューモデル26台」。いちばん最初に紹介される日産『マーチ』は、某スクープ誌の予想イラストとは大きく異なるスタイル。どちらに近いデザインで登場するか楽しみである。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  5. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る