【西鉄バスは大丈夫!?】勧告の効果はナシ!? 2日続けて事故

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13日、国土交通省の九州運輸局は西日本鉄道(西鉄)に対して、今年に入ってから頻発しているバス事故について安全運行を徹底させるよう、口頭による異例の勧告を行ったが、その翌日と、翌々日にも同一会社で連続して事故が起きている。

勧告が行われた翌日の14日には、福岡県若宮町内の九州自動車道下り線で、西鉄バスの貸切営業部門である西鉄観光に所属するバスが、追い越し車線から走行車線に戻ろうとした際、先行していた乗用車の後部に接触するという事故が起きた。警察では54歳の運転手が前方をよく見ていなかったとして捜査している。

また、翌日の15日には同じく西鉄観光に属する世界水泳大会の選手送迎用バスが、福岡市内の市道で乗用車と接触事故を起こした。相手のクルマは赤信号で停車したバスの前に強引に割り込んでおり、100%の過失があるとも言えないが、警察ではこちらも前方を確認していれば事故は防げたのではないかとしている。なお、このバスは会場に選手を迎えに行く途中で、幸いにも乗客はいなかった。

《石田真一》

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