これで歩行者も少しは安心?---歩行者保護の安全開発が本格化へ

エコカー 燃費

日本自動車工業会は、欧州自動車工業会(ACEA)が欧州委員会と合意した歩行者保護の自主的取組みについて理事会で了承、国内で販売する自動車でも歩行者保護対策を実施していくことになった。

自主的取組みは歩行者保護対策として、ABSと、昼間でもライトを点灯する昼間点灯装置を装備するアクティブセーフティと性能要件を導入する。ABSは04年までに全ての新車、昼間点灯装置は03年10月から全車に装備する。

ボンネットやバンパー、前部構造物の衝撃を吸収する性能要件については第1弾を05年から、第2弾を10年から要件に対応させるというもの。

欧州委員会と欧州自動車工業会はこうした自主的取組みを徹底することで合意した。日本の自動車メーカーは欧州に輸出していることもあってこの取組みに歩調を合わせることになり、国内の対策でも歩行者保護を実施する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ アルト 改良新型】なぜ「Sマーク」の位置が変わった? コストと空力、「親しみやすさ」へのデザインの最適解とは
  2. キーパー技研が新サービス、窓ガラス用「遮熱キーパーフィルム」施工販売を開始
  3. アルピナ、北米限定の新型モデルを3月6日に世界初公開…BMW『X7』ベース
  4. ホンダの109cc、小型二輪車『NAVI』2026年モデル発売へ…2月のモーターサイクル記事ベスト5
  5. 「通勤通学の足これでええやん!」“22万円”の電動スクーター『ICON e:』発表に、「ホンダも本気出してきた」とSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る