鈴鹿8耐に今年も「ダンロップ」と「DAXIMの」ブース

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
鈴鹿8耐に今年も「ダンロップ」と「DAXIMの」ブース
鈴鹿8耐に今年も「ダンロップ」と「DAXIMの」ブース 全 2 枚 拡大写真

住友ゴム工業は8月4日、5日「FIM2001 世界耐久選手権シリーズ第6戦 鈴鹿8時間耐久ロードレース」の会場に「ダンロップ」と「DAXIM」の各ブースを出展する。

【画像全2枚】

ダンロップブース:ダンロップ・モーターサイクル用タイヤの展示、ダンロップのサポートライダーを招いたトークショー、耐久スタンプラリー、キャンギャル・オン・ステージ、じゃんけん大会など開催。

DAXIMブース:8耐限定商品(Tシャツなど)販売、ヨシムラチームのステッカー無料配布、ヨシムラマシンの展示などを行なう。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  3. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る