鈴鹿8耐に今年も「ダンロップ」と「DAXIMの」ブース

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
鈴鹿8耐に今年も「ダンロップ」と「DAXIMの」ブース
鈴鹿8耐に今年も「ダンロップ」と「DAXIMの」ブース 全 2 枚 拡大写真
住友ゴム工業は8月4日、5日「FIM2001 世界耐久選手権シリーズ第6戦 鈴鹿8時間耐久ロードレース」の会場に「ダンロップ」と「DAXIM」の各ブースを出展する。

ダンロップブース:ダンロップ・モーターサイクル用タイヤの展示、ダンロップのサポートライダーを招いたトークショー、耐久スタンプラリー、キャンギャル・オン・ステージ、じゃんけん大会など開催。

DAXIMブース:8耐限定商品(Tシャツなど)販売、ヨシムラチームのステッカー無料配布、ヨシムラマシンの展示などを行なう。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  3. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  4. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  5. 次世代バイオディーゼル、2050年カーボンニュートラルへ…期待される理由とは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る