【F1ドイツGPリザルト】BARホンダが今季2度目の表彰台!!

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【F1ドイツGPリザルト】BARホンダが今季2度目の表彰台!!
【F1ドイツGPリザルト】BARホンダが今季2度目の表彰台!! 全 3 枚 拡大写真

29日、ホッケンハイム・リンク

リザルト
1:R. シューマッハ/ウィリアムズ(M ※1) 
 1時間18分17秒873 
2:バリケロ/フェラーリ(B) 
 46秒117 ※2 
3:ビルヌーブ/BARホンダ(B) 
 1分02秒806 
4:フィジケラ/ベネトン(M) 
 1分03秒477 
5:バトン/ベネトン(B)
 1分05秒454 
6:アレジ/プロスト(B) 
 1分13秒950 

7:パニス/BARホンダ(B) 
 1分17秒500 
11:トゥルーリ/ジョーダン・ホンダ(B) 
 11周 
20:ゾンタ/ジョーダン・ホンダ(B) 
 38周 

※1:タイヤ。B=ブリヂストン、M=ミシュラン
※2:2位以下はトップとの差

ドライバーズ・ポイント
1:M. シューマッハ/フェラーリ 84 
2:クルサード/マクラーレン 47 
3:R. シューマッハ/ウィリアムズ 41 
4:バリケロ/フォラーリ 40 
5:ハッキネン/マクラーレン 19 
6:モントーヤ/ウィリアムズ 15 

7:ビルヌーブ/BARホンダ 11 
10:トゥルーリ/ジョーダン・ホンダ 9 
11:フレンツェン/ジョーダン・ホンダ 6 
12:パニス/BARホンダ 5 

コンストラクターズ・ポイント

1:フェラーリ 124
2:マクラーレン 66
3:ウィリアムズ 56
4:ザウバー 19
5:BARホンダ 16
6:ジョーダン・ホンダ 15

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る