GMエンジンの心臓部---三菱電機が部品を長期供給

自動車 ビジネス 企業動向

三菱電機は2日、同社が製造する自動車用エンジン部品について、GM(ゼネラル・モーターズ)と9年間の長期供給契約を締結したことを発表した。契約期間は2001年から2009年までで、受注総額は約870億円だという。

三菱電機がGMに対して供給することになったのは、エンジン点火部品のひとつであるイグニッションコイル。GMに対する同部品の小規模な取引は1998年からスタートしており、現在も年間50万台分を納入している。今回の契約では、これを4倍近い200万台分にアップ。様々な車種での採用を行っていく。

三菱は9年間で100億円の設備投資を行い、同部品を実際に製造・供給する「三菱・エレクトリック・オートモーティブ・アメリカ」の生産設備を改善していくとしている。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. ダムド、ホンダ『N-VAN』用「トラックミラー」と「ルーフバイザー」を発表…純正超えの視野角とレトロデザインを両立
  3. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  4. アイシンはクルマをどこまで変えるのか? 次世代技術を豊頃試験場で一気乗りPR
  5. 「かっちょええ!!!」「あまりにも美しい」光岡の新型オープン2シーター『LA1』がSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る