尼崎に続き、名古屋でも国が対策---公害訴訟が和解へ

エコカー 燃費

自動車の排ガスや工場のばい煙で健康を害したとして、名古屋市南部の住民が国や企業に損害賠償を求めていた「名古屋南部大気汚染公害訴訟」で6日、原告と国、被告企業が和解で合意した。企業10社が和解金として15億円あまりを支払うほか、国は国道の車線削減に向けた検討や、愛知県がNOx法に基づいて行う総量削減計画への支援、健康影響調査などを実施すると約束した。

粒子状物質と健康被害の因果関係について国は「現時点では証拠がない」という姿勢を崩さないものの、昨年暮れの尼崎訴訟に続いて国が排ガス対策を確約することになり、他地域での公害訴訟にも大きな影響を与えそうだ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
  4. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. アウディ初のハイブリッドスーパーカー『ヌヴォラーリ』発表、V8エンジン搭載で最高出力1000馬力超
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
ランキングをもっと見る