【ホンダF1ストーキング】「表彰台を狙える!」とアレジ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】「表彰台を狙える!」とアレジ
【ホンダF1ストーキング】「表彰台を狙える!」とアレジ 全 2 枚 拡大写真
50kmのシェイクダウンが特例で許可されることになったジャン・アレジ(ジョーダン・ホンダ)は、月曜日まで待って、シルバーストーンでテストを行うことになっている。そのアレジが、プロストを去るまでに複雑な状況があったことを語った。

「プロストでは物事が期待したようにはいかなかったよ。シルバーストーン後の月曜日、アラン(・プロスト)の弁護士から手紙をもらったんだ。そのことについて詳しく説明する必要はないけど、すごくショックな内容だったよ。それ以来、僕はチームを去ることしか頭になかった」

「まさかこんなに早く次のシートが見つかるとは思っていなかったけどね。とにかく僕はブタペストからは表彰台を狙えるマシンに乗ることができるんだ!」とアレジ。ステップアップした現役最年長ドライバーは再び表彰台を狙って走り出す。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
  2. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  3. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  4. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
  5. 新車でも中古車でもない“第3の選択肢” ガリバー発の新ブランド「リメイクカーズ」誕生
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る