フォード『エスケープ』の北米イエローバージョンを限定発売

自動車 ニューモデル 新型車
フォード『エスケープ』の北米イエローバージョンを限定発売
フォード『エスケープ』の北米イエローバージョンを限定発売 全 1 枚 拡大写真

フォード・ジャパン・リミテッドは、フォード『エスケープ』を黄色に塗装した『イエロー・エスケープ』を設定、20日から発売した。限定100台。

イエロー・エスケープは、V6・3000XLT・AWDをベースモデルに、北米でイメージカラーとして設定しているスペースイエローのボディカラーを採用、インテリアにも専用色であるブラックとし、シートを本革仕様とした。

また、カタログモデルには設定の無い電動スライドガラスサンルーフを装備した。価格は275万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  2. 【BMW 2シリーズグランクーペ 新型試乗】3タイプで味わった、“身近なBMWクーペ”の完成度…島崎七生人
  3. 希少なヒストリックカーの数々…三浦半島に集まる名車たち@ソレイユの丘
  4. トヨタのピックアップトラック『タコマ』、上位グレードはハイブリッド専用に…米2026年モデル
  5. 【スズキ アドレス125 試乗】扱いやすさ&快適性は星5つ!“軽快125”の新スタンダード…伊丹孝裕
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る