【新型トヨタ『ウィンダム』】インテリアも「スポーティでエレガント」

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【新型トヨタ『ウィンダム』】インテリアも「スポーティでエレガント」
【新型トヨタ『ウィンダム』】インテリアも「スポーティでエレガント」 全 2 枚 拡大写真

インテリアはファブリックシートと本皮シートのそれぞれに標準設定となるアイボリーとオプション設定のブラックが用意されていて、4種類の中から選べることになる。

この内装は、イメージカラーの「ダークブルーマイカ」「ライトアクアマイカメタリック」など6色あるボディカラーにかかわらず好きなものを選べるようになっている。

ダッシュボードはなだらかな曲面で構成されていて、赤い木目調パネルがT字型にドアの内側まで回り込んでいる。『セルシオ』と同様の「オプティトロンメーター」は大きなメーターパネルではなく、スポーティな3つの丸型メーターが木目調パネルにそれぞれ丸い形で開けられている。

第1開発センター第1デザイン部第11プロダクトデザイン室の山田毅典担当員によると、インテリアのキーポイントである木目調パネルが左右にのびている感じを出したかったための処理、とのこと。

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