ジャガーがチーム構造改革---ニキ・ラウダが最高責任者へ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ジャガーがチーム構造改革---ニキ・ラウダが最高責任者へ
ジャガーがチーム構造改革---ニキ・ラウダが最高責任者へ 全 2 枚 拡大写真

先週木曜日ロンドンで開かれたミーティングの決議として、ジャガー・レーシングはチームのマネージメントを一新することを決定した。その第一歩としてニキ・ラウダが現在ボビー・レイホールが就任しているチーム代表の座の昇格することとなった。

レイホールは本国アメリカに戻り、他のカテゴリーのレース関係の仕事を取り仕切ることになる。ラウダは「これまでのボビーのジャガー・レーシングに対する多大なる貢献に敬意を表したい。これからは私は自分の100%をジャガーのF1プロジェクトに捧げるつもりだ」と決意をあらたにした。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  3. 新型フォレスター半端ないって! 純正用品で大変身、日本初披露“サンドカラー”のクロストレックが登場…東京アウトドアショー2025
  4. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
  5. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る