【新型トヨタ『ウィンダム』】CFのこの曲はたしか……?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
【新型トヨタ『ウィンダム』】CFのこの曲はたしか……?
【新型トヨタ『ウィンダム』】CFのこの曲はたしか……? 全 1 枚 拡大写真

『ウィンダム』の広告では初代の発売以来「レクサス」ブランドを活用しており、それは新型でも同じ。トヨタではレクサス・イメージをウィンダムの資産とみなしている。TV-CFではデザインを魅力的に表現したという。

顧客がクルマを購入する際にもっとも重視するのがデザインだからだ。「エグゼクティブが乗るクルマ」ということで、都会の重厚なビル群の車体への映り込みによって、緊張感や高級感を演出した。ロケ地はアメリカ、シカゴ。

TV-CFの音楽はバンゲリス作曲の、映画『ブレードランナー』エンドタイトル。都会と緊張感は合ってるかもしれないが、高級感やプレステージとはちょっと違う内容の映画。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
  4. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  5. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る