VW『ゴルフ』『ボーラ』がよりアクティブでパワフルに

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VW『ゴルフ』『ボーラ』がよりアクティブでパワフルに
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フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは『ゴルフ』『ボーラ』シリーズに新型エンジンや電子制御スタビリティーコントロール、大型ミラーを採用するなど、一部仕様変更をおこない、9月10日より販売を開始した。

今回の仕様変更で『ゴルフ E』『ゴルフ Wagon E』には電子スロットル化した新型102psエンジンが採用され、ESP(電子制御式車両安定装置)、EDS(電子制御式ディフェレンシャルロックシステム)が標準装備される。

『ゴルフ GTI』のAT車、『ゴルフ GTX』は5速ティプトロニックトランスミッションが採用された。

また『ボーラ V5』についても電子スロットルとし、4バルブの新型170psエンジンに仕様変更。吸排気系に可変バルブタイミングシステムを採用。ESP、EDSを標準装備した。

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