なんと15万9000円ポッキリ!! であなたも憧れのBMW車オーナーに!?

自動車 ニューモデル 新型車

BMWジャパンは、BMWバイシクル『Qシリーズ』に新モデルのツーリングバイシクル『Q3.T』を導入すると発表した。10月1日から予約注文を開始する。

Q3.Tの特徴はシンプルなデザイン性。ケーブルラインをフレームに内臓したほか、フロントフォーク、前後輪のタイヤカバーにブラックカラーをあしらった。フレームは先行モデルの『Q5.T』と『Q4.S』に採用されたものと共通のメインチューブとなる、高弾力アルミニウム製の空中フレームを採用した。

また、フロントサスペンションには専用のテレスコピック・サスペンション・フォークを採用、60ミリのストローク量を確保した。駆動・変速系コンポーネンツには信頼性が高いと定評のあるシマノ社のシステムを採用した。

フレームサイズは47.5cmのSサイズと、50.0cmのMサイズの2種類で、価格はいずれも15万9000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  2. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  3. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  5. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る