【東京ショー2001】今回の特別企画は「20世紀のクルマの歴史」

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京ショー2001】今回の特別企画は「20世紀のクルマの歴史」
【東京ショー2001】今回の特別企画は「20世紀のクルマの歴史」 全 1 枚 拡大写真

今回の東京モーターショーのテーマ館では、「その時ー日本の技術が時代のトビラを開いた。−見えない名車を見るー」と題して20世紀の自動車に関する技術革新の足跡をわかりやすく解説し、来場者に日本の優れた創意工夫と先人達の熱意、努力を紹介する。

イベントホール内の1100㎡を使用して、四輪車22台、二輪車12台、部品の展示で構成し、テーマ館では初めてショーステージも設置してゲームなど、来場者参加型の企画を実施する。

センターゾーンには初の純国産量販車『オートモ号』を展示、自動車技術発達史の解説や技術展示ゾーンには日本が誇る自動車技術を実車や実物、パネルで紹介する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-5』新型を欧州で発表…日本では2026年中に発売
  2. BMWの電動スクーター『CE 04』、3つの新デザインバリエーション発表
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. 名車「964型ポルシェ 911」を最新の姿に甦らせる、シンガーが最新レストア作品披露へ
  5. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る