【プジョー『307』】派生モデルについて……1.6リットルモデルの導入か

自動車 ニューモデル 新型車
【プジョー『307』】派生モデルについて……1.6リットルモデルの導入か
【プジョー『307』】派生モデルについて……1.6リットルモデルの導入か 全 4 枚 拡大写真

『307』には、早くもフランクフルト・ショーで『307SW』と呼ばれるワゴン・モデルのスタディが発表されている。また先代の『306』には、セダンやカブリオレといった派生車種もあった。307では、こうした派生モデルの登場の可能性はあるのだろうか。

【画像全4枚】

「307SWについては、あくまでスタディ・モデルで、現時点で販売の予定は決まっていません。セダンやカブリオレなどについても現時点では予定がありません」と、プジョー・ジャポン広報室長の川崎徹郎さんは語る。

「ただ、307の1.6リットル仕様の導入は考えておりまして、このときはかなり戦略的な価格になると思います」と意味深な発言も。同じエンジンを積む『206XTプレミアム』が199.5万円だから、ひょっとしたら200万円をちょっと超えるくらいの価格になる!?のかも。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. メルセデスベンツ『GLA』次世代型をいち早くプレビュー! 斬新なテールライト装備?
  3. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  4. 日産『アリア』改良新型を世界初公開へ、Vモーショングリルのない新デザインに…ジャパンモビリティショー2025
  5. 新型取締機JMA-520/401に対応、セルスターが一体型コンパクトレーダー探知機「AR-225A」を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る