【新型トヨタ『カムリ』】★3つです! ---『クルーガーV』から成長のあと

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【新型トヨタ『カムリ』】★3つです! ---『クルーガーV』から成長のあと
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新型『カムリ』は、『クルーガーV』や『エスティマ』と同じ2.4リットル「2AZ-FE」エンジン1種類のみの設定となり、『ウィンダム』(3リットル)とより明確な差別化が図られた。最大出力は117kW[159ps] / 5600rpm、最大トルクは220Nm[22.4kgm] / 4000rpm。

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クルーガーVの低排出ガス車認定は「★」(H12年度基準を25%下回る排出ガス)だったが、カムリでは「★★★」(H12年度基準を75%下回る排出ガス)となり、50%も低減してきているが、これには理由がある。

「今回のカムリは、アメリカ、ヨーロッパでも販売されるので、アメリカのU-LEV、ヨーロッパのEuro3それぞれの規格に合わせた結果、日本でも「★★★」ということになりました」と、第4開発センター第2エンジン部の細井啓志・主担当員は語る。これは主に、触媒の構成を最適化したことで達成された。

燃費面でも改善の跡が見られる。「電子制御スロットル(いわゆるフライバイワイア)を新たに採用したことで、ケーブル式では不可能だった精密な燃調制御が可能になりました」とのことだ。10・15モード燃費では、FF車が11.0、4WD車が10.2(km/リットル)となっており、先代2.2リットル・カムリより排気量がアップしたものの、燃費は1割弱の向上となっている。

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