戦慄!! 世界貿易センターをクルマで粉砕したなら……

モータースポーツ/エンタメ 出版物
戦慄!! 世界貿易センターをクルマで粉砕したなら……
戦慄!! 世界貿易センターをクルマで粉砕したなら…… 全 1 枚 拡大写真

ベストカー』10月26日号
税込み価格300円 発行:三推社

「フランクフルトで姿を見せた日本メーカー驚きのNEWCAR」/サプライズSCOOP!!「各メーカー水面下の驚きのニューモデル」/スクープ!!「完全判明NSXタイプRの詳細」/「日本8メーカーのGTカー徹底検証」/戦力車検証「日本9メーカーの未来を探る」/「アポなし電話取材」/「FFスポーツ最新ランキング決定!!」……(目次より)

MJブロンディの「大乗・フェラーリ曼陀羅」では、世界貿易センタービルの崩落を自動車評論家ならではの手法で分析している。「飛行機なんてビルに比べたら風船みたいな」ものなのになぜ? 

そこで筆者は飛行機の体積あたりの重量を計算、比較のために自動車でも同じ計算をした。その結果、乗用車1000台単位が速度100km/h単位で衝突したのと同じだという。数字の詳細は誌面で。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYD、国内EV累計販売が5305台に…5000台目の『シーライオン7』を納車
  2. 「豊漁で漁師を笑顔に」34年ぶり刷新の“ミズダコ漁船”、漁労の実態に寄り添い続けたヤマハの開発
  3. 『デュカト』ベースで4名就寝を実現、トイファクトリーの新型キャンピングカー『ブルージュ』の内装をチェック
  4. プロが解説! 鍛造・鋳造アルミホイールの真実とベストバイ~カスタムHOW TO~
  5. 「未来感半端ない」アウディ『Q5』新型発売にSNSでは歓喜の声、実車確認の報告も続々と
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る