フォード・ジャパン、新CI店舗へ100億円を投資!!

自動車 ビジネス 企業動向

フォード・ジャパン・リミテッドは、今秋から年末にかけて新CI(コーポレート・アイデンティティ)を導入した新店、改装店を相次いでオープンし、年末までに新CI店舗を全国27店舗とすると発表した。

フォード・ジャパンは、新CIを採用した店舗への改装を進めており、10月5日に愛知県豊橋市に「フォードNTP豊橋店」を新設。12日には「フォードTAK戸塚店」と相次いでオープンさせている。今後も新CIを導入した新拠点を積極的にオープンさせるのに加え、既存の店舗も改装して年末までに27店舗にする。

フォード・ジャパンでは、現在進めているポジションニングの転換戦略完了までに100店舗で新CIを導入する計画で、このための設備投資として100億円を計画している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  4. アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』日本発売、ハイブリッド車が420万円から
  5. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る