【東京ショー2001出品車】ホットハッチのランエボ…『CZ-3 Tarmac』

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京ショー2001出品車】ホットハッチのランエボ…『CZ-3 Tarmac』
【東京ショー2001出品車】ホットハッチのランエボ…『CZ-3 Tarmac』 全 3 枚 拡大写真

『CZ-2』のスポーティーバージョンとなるこの『CZ-3 Tarmac』。200ps程度を絞り出す1.5リットルGDIターボで、『ランエボVII』と同じ四駆システム、ACD+AYC(アクティブセンターデフ+アクティブヨーコントロール)を駆動する。

トランスミッションはCVTが設定されているが、先行デザイン部の竹屋正道氏によると、「MTの準備も進めている」とのこと。まさにホットハッチ版ランエボと言えるコンセプトカーとなっている。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  2. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  3. トヨタの新型『ヤリスセダン』がタイで登場!「アティブ HEV」にはGRスポーツも
  4. 三菱ふそう、『スーパーグレート』3万1122台をリコール…ACMブラケットに不具合
  5. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る