【東京ショー2001出品車】掛け値なしの最新、マツダ『NewI-4エンジン』

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京ショー2001出品車】掛け値なしの最新、マツダ『NewI-4エンジン』
【東京ショー2001出品車】掛け値なしの最新、マツダ『NewI-4エンジン』 全 2 枚 拡大写真

マツダのエンジンが一新される。1年間のニューモデル発表休止を経て、今後のマツダ車に搭載される新世代エンジンが、すべてのレンジで揃えられた。

【画像全2枚】

まずは直列4気筒「New I-4」シリーズ。I4とは、直列4気筒を示す英語、Inline 4から名づけられたもの。1.3〜1.6リットルまでをカバーする「New I-4 1.3リットルエンジン」と、1.8〜2.3リットルまでをカバーする「New I-4 2.3リットルエンジン」の2種類で構成される。

両エンジンに共通のコンセプトは、「低速トルクが太く、通常領域でスポーティーなエンジンであること、マツダDNAを体現していること」と、パワートレイン開発本部の猿渡健一郎氏は語る。それを実現させる技術として、チェーン駆動の可変バルブタイミングシステム「S-VT」、前方吸気・後方排気システム、2重管構造のエキマニ、補器類を1本のベルトで駆動するサーペンタイン駆動システム、高剛性アルミブロック、ロングインテーク、タンブル・スワールコントロールバルブなど、最新トレンドをひとつ漏らさず盛り込んだエンジンとなった。

これだけの新技術が投入されているとなると、当然コストは相応にかかる。だが、そこはフォードグループ、スケールメリットで解決する。実はこのエンジン、S-VTを外した状態で、すでにフォードの『モンデオ』に搭載されているのだ。近い将来、フォード-マツダのラインで、世界中でこのエンジンが走ることになるだろう。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  2. トラックショー唯一の軽!スズキ、新型『エブリイ』で“遊びグルマ”の新たな選択肢を提案
  3. 【ホンダ CR-V 新型】ピアスやネックレスはいらない、機能美を感じさせるエクステリアデザインとは
  4. トヨタ『ハリアー』フルチェン前の大改良!? “ハンマーヘッド”は見送り、新世代「E-Four」搭載で今夏登場か
  5. 日産『ノート』次期型は2027年夏登場!? 新デザインで高級感アップ! 第3世代e-POWER搭載も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る