GM電力が登場? ---家庭用燃料電池だ

エコカー 燃費
GM電力が登場? ---家庭用燃料電池だ
GM電力が登場? ---家庭用燃料電池だ 全 1 枚 拡大写真

カリフォルニア州などが電力不足に苦しむアメリカで、現在産業界の注目を集めているのが燃料電池による本格的な電力供給の可能性。そして自動車への利用で他の産業に先駆け巨額の投資を燃料電池に対して行っているGMやフォードに、電力供給への期待が高まっている。

GMはカナダの燃料電池開発会社、ハイドロジェニックス社の株式を28%を手中に納めたことを発表したが、この2社は今後最大25kWの電力を2時間供給するテストを行う予定だという。GMではこのテストは携帯電話などへのバックアップジェネレーターのためのもの、としているが、GMではすでに高圧水素関連の技術開発会社であるクアンタムテクノロジーにも投資を行っており、将来電力事業にも野心があることが見える。

燃料電池は排気ガスの出ない究極のクリーンエネルギー。家庭用電力などがこれで供給されるようになれば大気汚染もかなり減少するはず。しかし現在の技術で産業用などすべての電力をまかなえるのかはまだ未知数だ。

《Sachiko Hijikata, US editor》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. スバル、熊本地震支援で義援金500万円と『フォレスター』貸与
  3. HKS、レクサス『GX550』用大口径スポーツマフラー「リーガマックス・トレイルマスター」発売
  4. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  5. 世界最速のオープン、ブガッティ『W16ミストラル』が生産終了…99台の最終章を飾る特別モデルが完成
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る