日産のシェア拡大---2002年の本気

自動車 ニューモデル 新型車
日産のシェア拡大---2002年の本気
日産のシェア拡大---2002年の本気 全 3 枚 拡大写真

情報筋によると、日産自動車は12月4日に『セドリック』/『グロリア』、来年の年明け早々に『セレナ』をマイナーチェンジ、2月には『マーチ』を一新、4月スズキからOME供給を受ける新型軽自動車の発売で、年初から飛ばす構えだ。

【画像全3枚】

セレナは4気筒2.0リットルの新開発エンジンの搭載と電動スライドドアの採用、内外装のデザイン変更が目玉。これによってライバルのホンダ『ステップワゴン』、トヨタ『ノア』/『ヴォクシー』のライバル車攻勢に備える。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  2. 新型取締機JMA-520/401に対応、セルスターが一体型コンパクトレーダー探知機「AR-225A」を発売
  3. 初公開「赤のS」と「白のGT」で『GSX-R』40周年を祝福! スズキ工場にファン集結、MotoGPマシン「最後の咆哮」も
  4. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  5. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る