【トヨタ『ヴォクシー/ノア』発表】2リットルエンジンはすべて直噴で

エコカー 燃費
【トヨタ『ヴォクシー/ノア』発表】2リットルエンジンはすべて直噴で
【トヨタ『ヴォクシー/ノア』発表】2リットルエンジンはすべて直噴で 全 3 枚 拡大写真

トヨタ『ヴォクシー/ノア』に搭載されるエンジンは、『Opa』や『RAV4』などに搭載されている2.0リットル直噴「D-4」エンジンに、コラム4ATの組み合わせの1種類。

【画像全3枚】

5ナンバーにするために2.0リットルエンジンを採用しているが、この車重(1480〜1580kg)では直噴のメリットは生かしにくいと考えるのが自然。なぜなら、エンジン負荷が大きくなるため、希薄燃焼で走る状況になりにくいからだ。

「トヨタでは、2.0リットルエンジンはすべて直噴で行くという方針です。実際、直噴を使うことで燃費は15%ほど向上しています」と語るのは、第1パワートレイン開発部の野呂田一彦・主担当員。

確かに、10・15モード燃費燃費は14.2km/リットルと比較的良好な数字ではあるが、直噴エンジンは実用燃費はさほど良くないという傾向は否めない。

「そうですね。エンジンが冷えているときや、多人数を乗せているような状況では希薄燃焼ではなくなってしまうので、10・15モード燃費とのギャップが出てきます。しかし、電子制御スロットルの採用などで、実用燃費でも10%程度は改善していると思います」と自信をのぞかせる。

低排出ガス認定は「★」(平成12年度基準から-25%)。有害物質が出やすい直噴エンジンとしては、現状ではまずまずの成績だと言える。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  2. BYDの軽EV『ラッコ』に1週間乗って見えてきたこと---9月の試乗記ベスト5
  3. 見た目はアウディ、中身はポルシェ!? 次期型『マカン』、エンジン車は2028年登場か
  4. ランチア『ガンマ』新型、「HFインテグラーレ」も復活へ…パリモーターショー2026
  5. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る