外国人社長は広告塔!? マツダのフィールズ社長が講演会

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
外国人社長は広告塔!? マツダのフィールズ社長が講演会
外国人社長は広告塔!? マツダのフィールズ社長が講演会 全 1 枚 拡大写真

マツダのマーク・フィールズ社長は25日、慶應義塾大学三田キャンパスで、講演会を開く。

慶應義塾大学の要請を受けたもので、講演のテーマは「岐路に立つ日本とマツダ、輝きを取り戻そう」として60分間の講演を行い、講演後30分間質疑応答を受け付けるという。講演会には学生200人、大学院生50人、高校生・社会人150人の合計400人が参加する。

この前は日産のゴーン社長が出版記念サイン会を行い、今度は講演会と外国人社長はタレント並みというのか、それとも客寄せパンダの扱いなのか。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. トヨタ『ハイラックス』新型、全方位パワートレーンで誕生…日本はディーゼルを2026年発売へ
  4. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
  5. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る