【大阪モーターショー】規模は小さいけど話題のクルマは揃っています

自動車 ニューモデル モーターショー
【大阪モーターショー】規模は小さいけど話題のクルマは揃っています
【大阪モーターショー】規模は小さいけど話題のクルマは揃っています 全 2 枚 拡大写真

11月30日から12月3日まで、インテックス大阪では『第2回・大阪モーターショー』が開催されている。

先月、幕張メッセを舞台に開催された『第35回・東京モーターショー』の出展車両を再展示するもの。国内メーカーでは、いすゞを除く全てが出展している。規模は東京より小さくなることは否めないが、関西圏から多くの観客を集めた。

開会初日の今日は平日ということもあり、幕張では観客が大勢いて近寄ることすらできなかった日産『GT-R』なども間近でゆっくりと見ることができる。もちろん各ブースとも選りすぐりのコンパニオンも用意。「クルマよりコンパニオンが目当て!!」な方もきっと楽しめることだろう。

入場料は大人1500円、小学生700円で、併催されている『第40回・大阪輸入車ショー』にも同一の入場券で観覧できる。時間は10時から19時(最終日の3日は17時)までとなっている。記事を見て「ぜひホンモノをこの目で!!」と思ったなら、このチャンスを活かそう。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  3. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  4. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  5. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る