マツダ『RX-7バサースト』、好評なのでカタログモデル化!!

自動車 ニューモデル 新型車
マツダ『RX-7バサースト』、好評なのでカタログモデル化!!
マツダ『RX-7バサースト』、好評なのでカタログモデル化!! 全 1 枚 拡大写真

マツダは10日、『RX-7』に特別仕様車「タイプRバサースト」を設定し発売した。車高調整が可能な専用ダンパーなどを標準装備し、価格をベース車より15万円引き下げた。

特別仕様車は8月に500台の台数限定で発売した「タイプRバサーストR」を好評につきカタログモデルとして復活させたもので、限定車と同じ車高調整機能つき専用ダンパーを装備し最大20ミリメートル車高を下げられるようにした。車高調整は販売店が実施する。調整料金は別途必要。

このほかフォグランプも装備したうえで車両価格を339万8000円とベースの「タイプR」に比べ大幅なお買い得価格とした。ボディーカラーはイノセントブルーマイカ、ピュアホワイト、ブリリアントブラック、ヴィンテージレッド、サンライトシルバーメタリックの5色をラインアップした。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. MASERATI 111th “永続する美と走り”をいま、あなたの週末へ。PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る