【LAショー2002出品車】ラインアップその1……あのコンセプトカーを市販化!

自動車 ニューモデル モーターショー
【LAショー2002出品車】ラインアップその1……あのコンセプトカーを市販化!
【LAショー2002出品車】ラインアップその1……あのコンセプトカーを市販化! 全 2 枚 拡大写真

2002年1月4日から開かれるロサンゼルス・オートショーに出展される、各メーカーの自動車ラインアップが出始めたので、とりあえずの一覧をリストする。

クライスラー『クロスファイア』(2004年型)---前回のコンセプトモデルの市販バージョンがついにロサンゼルスで登場。メルセデスベンツ『Eクラス』をベースに、主にヨーロッパでの販売が目指される。

ポンティアック『バイブ』/トヨタ『マトリックス』(2002年型)---前回のロサンゼルスで話題をさらったオールマイティーカーの市販モデル。2車は兄弟車。トヨタ『カローラ』のシャシーを使用、130hp、1.8リットルDOHC16バルブ・エンジンが標準だが、バイブ「GT」とマトリックス「XRS」はトヨタ『セリカGT』の180HPエンジンを使用。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  2. 第3世代e-POWERの日産『キャシュカイ』が無給油で英国縦断! その実力に日本導入への期待高まる
  3. 【ボルボ XC60 ウルトラB5 新型試乗】大胆緻密なマイチェンが証明する、ベストセラーであり続けている理由
  4. ウィラーエクスプレス、2026年春から高卒採用を開始…免許全額会社負担、独自のキャリアプランを発表
  5. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る