【株価】2002年の世界販売……固めのトヨタと強気のホンダで明暗

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【株価】2002年の世界販売……固めのトヨタと強気のホンダで明暗
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今年6度目となる日銀の金融緩和策を受け、全体相場は小幅続伸。円安が一服したことで、自動車株は高安まちまちとなった。

この日、トヨタ自動車、ホンダ両社の社長が2002年の販売・生産計画を発表。世界販売の目標はともにプラスだが、トヨタの1%に対し、『フィット』を擁するホンダは6%と、同社の強気な姿勢が目を引いた。その差の通り、この日の株価はトヨタが前日比変わらずとなったのに対し、ホンダは60円高の4950円と続伸した。

日産自動車も12円高の652円と続伸し、マツダも小反発。一方、スズキが5日ぶりに小反落し、いすゞは一時60円割れ。富士重工業、三菱自動車工業もさえない。

《山口邦夫》

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