タイヤ公正取引協議会キャラクターの名前は「まもる君」に決定!!

自動車 社会 社会
タイヤ公正取引協議会キャラクターの名前は「まもる君」に決定!!
タイヤ公正取引協議会キャラクターの名前は「まもる君」に決定!! 全 1 枚 拡大写真

タイヤ公正取引協議会は、一般から募集したキャッチフレーズとマスコットの愛称を決めた。キャッチフレーズは「適正表示で安心なタイヤ選び」とし、マスコットの愛称は「まもる君」。会員であるタイヤ販売店の店頭などに掲示し、趣旨の徹底を図る。

今回のキャッチフレーズの制定とマスコットの愛称決定は、タイヤの構成競争規約の遵守と消費者に信頼される店頭表示の推進などが目的。今年6月から2カ月間にわたって一般公募し、キャッチフレーズに261件、マスコット愛称に272件の応募があった。

その結果、キャッチフレーズの部では茨城県の山本忠さんの作品、愛称の部では広島県の難波好子さんら3人の作品を選んだ。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【三菱 デリカミニ 新型】インテリアはバージョン0.8から「2.0」に進化! 専用開発で実現した“らしさ”とは
  2. 「ほぼ未使用」のスーパーカー20台、匿名バイヤーに一括売却へ その総額は…
  3. トヨタ『アクア』がプリウス顔に大変身! 一部改良モデルが発売、248万6000円から
  4. あのホンダ『エリシオン』が中国で生きていた! 新グリル採用の新型、約515万円から発売
  5. ハンマーヘッド顔の新型『アクア』にさらなる上質を、モデリスタがカスタマイズアイテム発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る