トヨタ『bB』にメタルなイメージの特別仕様車を設定

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ『bB』にメタルなイメージの特別仕様車を設定
トヨタ『bB』にメタルなイメージの特別仕様車を設定 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は8日、『bB』に特別仕様車「Z“煌(きらめき)EDITION・XVersion”」を設定し、同日から発売を開始した。

特別仕様車は「Z」をベースにして装備を充実させた。アルミホイールなど“Xバージョン”の装備に加え、外装にはステンレス製大型サイドロッカーモールやドアベルトモール、金属調塗装のフロントグリルを採用した。さらにドアミラーやアウトサイドドアハンドルといったパーツもメッキ処理した。

また、内装は専用シート&ドアトリム表皮、専用ブラック塗装のインサイドドアハンドルなどを採用しクラシックな仕様とした。ボディ色はブラックとボルドーマイカの2色を設定した。

メーカー希望小売価格は2WD車が165万8000円、4WD車が181万8000円。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. 日産ブースはマンガ文化に着想、主役は『エルグランド』新型…ジャパンモビリティショー2025
  4. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
  5. 『ジムニー』に収納スペースをプラス! カーメイトから「ジムニー専用 助手席下収納バッグ」が発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る