【デトロイトショー2002速報】マツダ『アテンザ』に4ドアセダンあった!

自動車 ニューモデル モーターショー
【デトロイトショー2002速報】マツダ『アテンザ』に4ドアセダンあった!
【デトロイトショー2002速報】マツダ『アテンザ』に4ドアセダンあった! 全 2 枚 拡大写真

マツダは8日北米国際自動車ショーに『6』の北米仕様セダンを出品した。北米ショーに出品したモデルは、日本では今春『アテンザ』のモデル名で発売する新型車の4ドアタイプ。5ドアハッチバックは昨秋の東京モーターショーで発表された。北米ではセダンが主力となる。

4ドアセダンには北米専用に新開発した高性能V型6気筒3リットル・ガソリンエンジンと5速オートマチックトランスミッションを搭載する。今秋からミシガン州にあるフォードとの合弁工場で生産をスタートし2003年はじめから発売する。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のスラントノーズ復活か? ボルシェ 911 が「フラッハバウ」導入へ
  2. 「ミニプリウスになったな」トヨタ『アクア』改良モデルの「ハンマーヘッド」採用にSNSも注目
  3. ヤマハのネオレトロ『XSR900』、外装キットが国内20%超の装着率で「嬉しい誤算」その理由とは?
  4. 【プジョー 3008 新型試乗】いかにもプジョーな乗り味、室内は心地よい「異次元空間」…島崎七生人
  5. 【三菱 デリカミニ 新型】インテリアはバージョン0.8から「2.0」に進化! 専用開発で実現した“らしさ”とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る