スズキ『エスクード』兄弟が日本のブランドでオメカシ!!

自動車 ニューモデル 新型車

スズキは、4WDの『グランドエスクード』と『エスクード』にファッションデザイナーの山本寛斎氏が外観、内装をファッショナブルにアレンジした特別仕様車「グランドエスクードKANSAI」と「エスクード5ドア2.0KANSAI」を設定して、9日から発売を開始した。

特別仕様車は、山本寛斎デザインの専用シート表皮とドアトリムクロスを採用した。本革巻きのステアリングホイール、ATシフトノブ及びトランスファーレバーを採用。外観は左右のフロントフェンダー部に専用の「KANSAI」エンブレムを貼付。ルーフレールも追加した。車体色と同色の「KANSAI」ロゴ入りスペアタイヤハウジングを装備した。

価格はグランドエスクードが、ベース車よりも18万円アップの247万8000円。しかし、オプションパーツを換算すると13万円のお買い得になるという。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. 【スズキ クロスビー 改良新型】フルモデルチェンジ級進化の原点は「ハスラーとの差別化」だった
  4. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
  5. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る