【ホンダF1ストーキング】「興奮! デビューまだか」佐藤がコースに登場

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】「興奮! デビューまだか」佐藤がコースに登場
【ホンダF1ストーキング】「興奮! デビューまだか」佐藤がコースに登場 全 1 枚 拡大写真

日本の佐藤琢磨がジョーダン・ホンダの正ドライバーとして合同テストに初参加した。10日午前中、まずサーキットを把握するためにロードカーで走った後、18周をトラブルなく走りきり、マシンの調整を行った琢磨。午後はトラクション・コントロールやシステムに慣れるための作業を行った。

「F1マシンでのテストに戻り、ジョーダンやホンダを深く知る時間が持てて嬉しい。みんなすごくプロフェッショナルだし、もっとチームにとけ込めるようにしたい。午前中はすごく充実した内容だったし、午後もコンディションの悪い中、マシンやシステムを知ることができた」

「来週以降のテストは僕にとって重要な意味を持つだろう。ジョーダンに入り、ジャンカルロ(フィジケラ)と一緒に仕事ができてすごく興奮している。オーストラリアでのデビューが待ちきれないよ」と、初日の感想を述べている。

メールマガジン「デイリーニュースランキング」では、「Today's オートガール」をお届けしています。オートアスキーが蓄積した写真蔵から選んだレースクイーンなど美少女の写真URLがメールで届きます。---

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついに生産終了、スズキ『Vストローム650』がなぜ今も「傑作マシン」と語り継がれるのか
  2. 外装も内装も「どピンク」な超高級SUV、ベントレー特注部門のスゴ技とは
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. ジープ『チェロキー』新型、新写真からリアデザインが判明
  5. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る