どうしてトヨタは勝てないのか? ネットの見積もりはホンダ車が圧倒!!

自動車 テクノロジー ネット
どうしてトヨタは勝てないのか? ネットの見積もりはホンダ車が圧倒!!
どうしてトヨタは勝てないのか? ネットの見積もりはホンダ車が圧倒!! 全 2 枚 拡大写真

オートバイテル・ジャパンは、同社のサイト経由で新車見積り依頼を行った車種別のランキングを発表した。2001年の年間ランキング1位はホンダ『ストリーム』、2位に『ステップワゴン』、3位『フィット』と、1位から3位までをホンダ車が独占した。

【画像全2枚】

2001年の実際の販売台数では『カローラ』、『ヴィッツ』、『エスティマ』と、トヨタが上位を独占しているが、オートバイテルのランキングでは5位にヴィッツが入ったほか、ベスト10で見ても7位に『bB』、8位に『エスティマ』がランクインしただけ。インターネット利用者の年齢層が若いことから、ホンダ優勢となったようだ。

ちなみに4位はスバル『レガシィツーリングワゴン』、6位がホンダ『オデッセイ』、9位が『インプレッサ』、10位にはVW『ゴルフ』が輸入車として唯一のトップ10入りを果たしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  3. 21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
  4. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  5. 三菱『デリカD:5』新型発売、価格は451万円から…SUVとミニバンが融合「三菱らしさ」武器に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る