「こういう者だが」警察手帳が67年ぶり大幅変更---匿名性排除、不祥事防止

自動車 社会 社会

警察庁は17日、所属先や氏名、階級などを見せやすくした新しいタイプの警察手帳を10月1日から全国で採用することを明らかにし、そのテストモデルを公開した。これまでの手帳は縦に開いていたが、新しい手帳は横開きで見せやすくなっている。

警察庁では不祥事防止を目的に、警察官の匿名性を極力まで排除すべく、一昨年発足させた警察刷新会議などで検討を重ねてきた。今回採用が決まった新しい手帳もその一環。これまでは縦に開くタイプのものだったが、新しい手帳は横に開くタイプ。開くと階級や名前、所属する都道府県警察名を記したバッヂが同時に提示される。アメリカの捜査機関などで採用されているものと、ほぼ同等のデザインだ。また、制服警察官については、個人番号を記した識別章を新たに着用させることが決まっている。

警察手帳の変更は1935年に採用されて以来、実に67年ぶりの抜本的な見直しとなった。ただ、それを持つ警察官の意識が改革されないようではデザイン変更も意味をなさない……。

●チューンドカー&ドレスアップカーの祭典、「東京オートサロン・ウィズ・オートアジア2002」が開催されました。オートアスキーは、リポートに加えてクルマとコンパニオンの写真&動画満載の特集ページを開設しています。---

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. メルセデスベンツ『CLA』新型、日本導入記念限定車はAMGパーツ標準…699万円
  3. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  4. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  5. レーダー式オービスを全網羅! セルスター、新型取締機対応のセーフティレーダー『AR-126A』発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る