【スバル『フォレスター』発表】新型でも「走り」は忘れず

エコカー 燃費
【スバル『フォレスター』発表】新型でも「走り」は忘れず
【スバル『フォレスター』発表】新型でも「走り」は忘れず 全 5 枚 拡大写真

新型『フォレスター』のエンジンは、2リットル水平対向4気筒、ターボとノンターボの2本立てとなったが、最高出力はターボで220ps/5500rpmと、旧型の240ps/6000rpmよりパワーダウンしている。これにはどのような意味があるのだろうか。

【画像全5枚】

「旧型より小型のタービンをつかって、より中低速トルク型のエンジンにしました。街中のちょっとした右折でも、思い通りに加速する気持ちよさを味わっていただけると思います」と、ダイナミクス性能を担当する車両研究実験総括部の長野永主任は胸を張る。

「車重についても、走行性能に影響が大きいボンネットやフロントサスペンションのロアアーム(ターボ車のみ)をアルミ製とするなど、旧型より押しなべて30kgほど軽くしました」とのことで、走りを忘れていないスバルの姿勢が嬉しい。

ちなみに、フォレスターのターボモデル「XT」4ATの車重は1410kgとされているが、これは同じ2リットルターボの『レガシィツーリングワゴン GT-B』より100kg以上も軽い数値である。

これら中低速型エンジンの採用や軽量化に加え、電子制御スロットル、エンジンフリクションの低減などによって、10・15モード燃費:13.0km/リットルと、旧型より20%以上改善している。とくに常用域でアクセル開度を抑えられる出力特性は街乗りでの燃費向上に貢献するだろう。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  2. 日産 フェアレディZ 改良新型は表情変化、ハンドリング性能も向上…今夏米国発売へ
  3. 航続最大230kmの電動アシスト3輪自転車、椿本チエインが初公開へ…BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026
  4. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  5. ホンダ『ヴェゼル』がスポーツSUVへ進化!? 次期型はプレリュードの技術を満載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
ランキングをもっと見る