実際の事例を元に車両火災の原因を解析

モータースポーツ/エンタメ 出版物
実際の事例を元に車両火災の原因を解析
実際の事例を元に車両火災の原因を解析 全 1 枚 拡大写真

自動車工学4月号 
税込み価格670円 発行:鉄道日本社 

『自動車工学』4月号では、3月号に続いて車両火災についての特集を掲載している。具体的な事例を挙げながら、ドライバーの証言と被災車両の検証を元に、原因を解析し、解説している。「遭遇したときに必ず役だつはずだ」ということだが、できれば遭遇したくない気が……。

「車両火災はどうして発生するのか」/「トヨタ・クラウンマイルドハイブリッドの特徴」/「トヨタ・エスティマハイブリッドを検証する<3>」/「日産がコンセプトカーYanyaを出展」/「ホンダがモデルXを量産化」/「日産がインフィニティの2モデルを出展」……(目次より)

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型フォレスター半端ないって! 純正用品で大変身、日本初披露“サンドカラー”のクロストレックが登場…東京アウトドアショー2025
  2. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  3. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  4. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
  5. 【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る