ヤマハ、環境ベンチャーと手を組み、バイオ事業へ進出

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ヤマハ、環境ベンチャーと手を組み、バイオ事業へ進出
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ヤマハ発動機は低コストで脱水汚泥を処理する汚泥乾燥機『K310』、『K515』を10日から発売すると発表した。

工場排水については環境基準に合うように有害物質を除去し、河川などに流しているのが実情だが、この処理の際に出る脱水汚泥の処理が問題となっている。ヤマハが発売する処理装置は水処理技術のベンチャー企業「環境設備」と共同開発したもので、脱水汚泥を熱で乾燥させて汚泥の容積を減らすことができる。このため、埋め立てなど最終処分にかかるコストの削減が可能だという。

ヤマハ発動機は2輪車事業が収益の大部分を占めるが、国内市場の縮小により先行きが厳しい。このためバイオ分野の開発強化など環境分野の事業を拡充する方針を示しており廃棄物処理もその一環だ。

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