【iCOTY】投票締切り迫る---ここに来て得票レースに大変動、まだ動く!!

自動車 社会 行政

みんながインターネットで投票してみんなで決めるカーオブザイヤー「インターネット・カー・オブ・ザ・イヤー」(通称:iCOTY、アイコティ)は、投票締切りが本日。得票数上位に大きな動きがあり、終盤に来て予断を許さなくなった。

国産車部門は現在の順位が上からホンダ『フィット』、日産『スカイライン』、トヨタ『エスティマ・ハイブリッド』。中盤以降スカイラインが得票をのばし、2位にまで上がってきた。

輸入車部門は上からアルファロメオ『147』、BMW『M3』、MMC『スマートK』の順。中盤から変動はないが、4位:プジョー『307』、5位:アウディ『A4』セダンぐらいまではまだまだ逆転可能だろう。

さあ、自分でカーオブザイヤーを選ぶチャンスはまだある。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ゴツすぎる…だが、それでいい!」日産のハイパワーSUV『パトロールNISMO』発表に、日本導入にも期待の声
  2. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  3. 新型ランチア『イプシロンHF』発表、280馬力EVで0-100km/hは加速5.6秒
  4. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  5. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る