【iCOTY】投票締切り迫る---ここに来て得票レースに大変動、まだ動く!!

自動車 社会 行政

みんながインターネットで投票してみんなで決めるカーオブザイヤー「インターネット・カー・オブ・ザ・イヤー」(通称:iCOTY、アイコティ)は、投票締切りが本日。得票数上位に大きな動きがあり、終盤に来て予断を許さなくなった。

国産車部門は現在の順位が上からホンダ『フィット』、日産『スカイライン』、トヨタ『エスティマ・ハイブリッド』。中盤以降スカイラインが得票をのばし、2位にまで上がってきた。

輸入車部門は上からアルファロメオ『147』、BMW『M3』、MMC『スマートK』の順。中盤から変動はないが、4位:プジョー『307』、5位:アウディ『A4』セダンぐらいまではまだまだ逆転可能だろう。

さあ、自分でカーオブザイヤーを選ぶチャンスはまだある。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
  2. 【日産 フェアレディZ 新型試乗】まるで日本製のアメ車? そこはかとなくアメリカを感じる…中村孝仁
  3. ホンダの小型セダン『アメイズ』新型、成人乗員保護で最高評価の5つ星…印バーラトNCAP
  4. 「さすが私が欲しいバイク」ヤマハの原付二種スポーツ『XSR125』が「バイクオブザイヤー2025」に、SNSではファン興奮
  5. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る