「飲酒運転しないという自信が無い」茨城県警の警官が退職

自動車 社会 社会

茨城県警監察課は13日、酒酔い状態であることを自覚しながらクルマを運転したとして、下館署警務課に勤務する56歳の巡査部長に対し、減給100分の10を3カ月とする懲戒処分を言い渡した。しかし、この巡査部長は同日付けで依願退職している。

監察課の調べによると、この巡査部長は今年2月15日未明、前日の午後7時ごろから自宅と、その近所にあるスナックでビールや焼酎などを飲み続け、酒酔い状態であることを自覚していたにも関わらず、自宅に戻った後にメモ帳を店に置き忘れたことに気がつき、自分のクルマを運転して往復3kmの距離で飲酒運転を行った疑い。

県警が2月末に行った内部調査で、この巡査部長が恒常的に飲酒運転を繰り返していたことが発覚。監察課でこの巡査部長から聞き取り調査を行うなどして、詳しい状況を調べていた。

その調査の過程で、巡査部長が飲酒運転を認めたため、県警では容疑が明らかになっている2月15日の件について処分を行うことを決めたが、この巡査部長は「今後も飲酒運転をやらない、と言い切れる自信がない」として、依願退職を申し出たという。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  2. レクサス『ES』新型、ハイブリッド・EVともに790万円から…EVの航続は最大670km
  3. ACコブラ GT クーペ、市販モデル発表…730馬力のV8スーパーチャージャー搭載
  4. 車体無加工のボルトオン取り付けに対応、『ジムニー』シリーズ用「ボンネットランプステー」発売
  5. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  4. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る