【ホンダF1ストーキング】両ドライバーが背中痛で苦しいBAR

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】両ドライバーが背中痛で苦しいBAR
【ホンダF1ストーキング】両ドライバーが背中痛で苦しいBAR 全 1 枚 拡大写真

フィジカル的に苦しいマレーシアGP終了後、持病の背中痛が再発しテストへの参加を急遽とりやめたBARのジャック・ビルヌーブ。休養をとり続く第3戦ブラジルGPに参戦したものの、サンパウロのバンピーなトラックの影響で病状が再び悪化、サンマリノ前のテスト参加もとりやめていた。

反時計回りでバンピーなブラジルGPはビルヌーブ以外のドライバーの肉体にも大きな負担を残しており、オリビエ・パニス(BARホンダ)、ヤーノ・トゥルーリ(ルノー)、エディ・アーバイン(ジャガー)らが痛みを訴えているという。

テストに参加できないほどの痛みではなかったようだが、BARは両ドライバーが体調万全ではないとあって、今後の影響が少し心配されるところだ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  3. かつてのマーチ、新型日産『マイクラ』英国発売に、SNSでは「英国は小型車の価値を知ってる」「日本でも売りゃいい」の声
  4. 4億円オーバーのV12エンジン搭載「完全アナログ」なハイパーカー登場!
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る