【ホンダF1ストーキング】両ドライバーが背中痛で苦しいBAR

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【ホンダF1ストーキング】両ドライバーが背中痛で苦しいBAR
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フィジカル的に苦しいマレーシアGP終了後、持病の背中痛が再発しテストへの参加を急遽とりやめたBARのジャック・ビルヌーブ。休養をとり続く第3戦ブラジルGPに参戦したものの、サンパウロのバンピーなトラックの影響で病状が再び悪化、サンマリノ前のテスト参加もとりやめていた。

反時計回りでバンピーなブラジルGPはビルヌーブ以外のドライバーの肉体にも大きな負担を残しており、オリビエ・パニス(BARホンダ)、ヤーノ・トゥルーリ(ルノー)、エディ・アーバイン(ジャガー)らが痛みを訴えているという。

テストに参加できないほどの痛みではなかったようだが、BARは両ドライバーが体調万全ではないとあって、今後の影響が少し心配されるところだ。

《編集部》

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