トラックドライバーのやる気を引き出す車両管理システム

エコカー 燃費

九州に本拠地をおくトラック業者、トワード物流は15日、カシオのPDA(携帯情報端末)を使った車両管理システムを開発したと発表した。一般的な車両管理システムと違い、リアルタイム燃費や累計燃料消費量などの情報をドライバーにも知らせることで、省エネ運転を促すという。

大型トラックの燃費は3km/リットル前後だが、ドライバーの“省エネ意識”が芽生えることで、同社の実験では4km/リットルの燃費を記録したドライバーもいるという。同社の友田健治社長は「いろいろな車両管理システムを見て回ったが、ドライバーに焦点を当てたシステムは皆無だった。自分のドラテクに自信のあるドライバーほど省エネ運転にチャレンジするようになる」と開発の動機や効果を語った。

カシオ計算機も販売に協力し、初年度に1万台分のシステム販売を見込む。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  2. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
  5. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  4. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  5. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
ランキングをもっと見る