GMは世界初の「ガソリン改質型燃料電池」自動車の試走に成功

エコカー 燃費
GMは世界初の「ガソリン改質型燃料電池」自動車の試走に成功
GMは世界初の「ガソリン改質型燃料電池」自動車の試走に成功 全 2 枚 拡大写真

燃料電池自動車開発に取り組むGMは、ガソリンから水素を取り出し電気を発生する、世界初のガソリン改質型燃料電池自動車の試走に成功、1日から走行実験を開始している。

【画像全2枚】

シボレー『S-10』をベースにした燃料電池ピックアップは、数種類の化学反応により低硫黄ガソリンから水素を取り出す燃料改質装置を搭載。ガソリンは、空気と水とに混合された後、炭素と水素を分離させるために、キャタリストに送りこまれる。この化学反応によって得られた水素は燃料電池スタックに送られ、電池を発生するために酸素と混合される、というシステムになっている。

シボレーS-10燃料電池仕様は、従来の内燃機関エンジンに比べると、50%超のエネルギー効率改善を達成し、二酸化炭素排出量は最大50%まで削減される。

燃料電池自動車は、燃料電池へ水素をどのように供給するかで、いくつかの方法が各社で研究されている。

《編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  2. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  3. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  4. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  5. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る