ダイムラー・クライスラー日本は、3月4日から実施しているメルセデスベンツ『Cクラス』セダンの特別金利1.9%ファイナンスプログラムを6月1日から28日まで延長すると発表した。
同プログラムは通常3.9%の金利を特別に1.9%を適用することで、割安にCクラスのローン、リースが組める。
3月からスタートして5月末で終了する予定だったが、思うように販売が伸びなかったせいか、同プログラムを約1カ月延長して販売を促進する。対象はCクラスの新車の購入者、リース契約者で、6月28日までに契約して登録終了するのが条件。