「交通取締りけしからん!!」苦情は年間54件---香川県警が実態を明らかに

自動車 社会 社会

香川県警は6日、警察改革の一環として昨年6月に導入された「警察に対する苦情申し出制度」の、運用開始後1年間における苦情総数の件数を明らかにした。受理件数は273件で、交通取締りに関する苦情が54件で最も多かったという。

これは警察庁が各警察本部に導入を指示したもので、昨年6月1日から受付が始まっている。警察官から不利益を受けたとする住民が文書や口頭で警察活動に対してのクレームを訴えることができる。申し出の際には住所や名前などの個人情報を明らかにすることが原則だが、苦情の訴えが申し出者の不利益にならないように配慮しているとされる。

香川県警が受け付けた273件の苦情のうち、最も多かったのは交通取締りに対しての苦情だった。「標識が見えない場所で取締りを受けた」や「取り締まり時に威圧的な言動を受けた」など。また、捜査や取調べで不適切な言動をされたが38件、交通事故の処理に対しての苦情が30件あった。

苦情申し立ての手段は電話が最も多く、172件と全体の半数を超える。軽微なトラブルは電話で、大きなトラブルは文書で寄せられるという傾向は強いようで、中には県警本部に訪れ、担当者に直接クレームを訴えるケースもあった。

県警では「しっかりと注意していただければ私たちの見えない改善点も明らかになる」としている。クレームが警察官の処分に直結した例は無いそうだ。

★★★2002年夏のボーナスでねらうカーナビはこれで決まりだ!! 春夏の新製品では4社から投入されたHDDモデルに注目。それぞれ新メディアを活かしたアイデアを満載する。---

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. プロト、ベンダ 『ナポレオンボブ250』とモルビデリ『C252V』の日本デリバリー開始
  5. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  4. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  5. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
ランキングをもっと見る